2012年 夏の陣

2012年7月8日開催

 

満員御礼でギューギュー詰めとなった会場で、3時間半の熱いセミナーが行われました。

ゲームあり、ワークあり、講義あり。そして爆笑の連続だった当日の様子をレポートします。

2012年夏の陣で扱った内容は


・前半 接続語をメインに、文章というものの見取り図を書き、文意を見取ること。
・後半 「事実」と「意味」の違いを中心に、文そのものが言い表す内容を捉えること。

接続語
は、誰でも普段なにげなく使っているはずなのですが、丁寧に見て行くと、まったく逆の意味で考えていたという方や、そもそも接続語がどんな働きをしているかに気づいていなかったという方まで、ほとんどの方が苦戦されていました。

 

文章の見取り図作りでは、どんなに長い文章でも、分解していくと、短い文章が接続語によって連結されて、電車のように伸びているだけだということを、わかりやすく図示しながら解説しました。構造がわかると、長い複雑な文章でもスラスラ読み取れるようになりますね。


「事実」と「意味」は、
日常ほとんどの方が意識することなくスルーしている部分でしたので、まずは、この2つがあるんだよ、っていう視点を全員の方にもっていただけたことに意味があると感じます。
なぜかと言うと、ここがゴチャゴチャになってると、問題解決ってことが難しくなるからです。
意味ベースで考えて自分で自分の首をしめてっちゃうこと、ありがちです。
「事実」と「意味」の区別をつけ、モノを考えるとき、事実ベースで考えるようにすると、たとえトラブルがあったとしても、今回のワークで考えていただいたように、解決策を出すことができます。しかも、余計なことを考えませんから、ほしい結果にぴしっとフォーカスの定まった解決策を出すことができるようになるというわけです。

 

 


参加された方のご感想

 

・子どもの頃から国語が苦手でした。大人のための国語セミナーは、改めて音読から始まり、接続語とか意識していなかったことを勉強できたのが面白かった。あっという間でした。冬の陣もぜひ参加したいです。


・接続語は、今まで何となく使っていたけど、勘違いしていることが多かった。

・まったく逆に考えていた接続語がいくつもありました! これまでどんだけ人の話を勘違いしながら聞いていたかと思うと・・・(苦笑)

 

・当たり前のことを学んだのだと思うのですが、当たり前ではなかったです。

 

・自分は国語の基本をわかっていると思っていたけれど、わかっていませんでした。接続語により強調されるものを逆に読み違えている部分がありました。事実と意味のところは、もっと詳しくやりたいです。

 

・事実と意味を、区別できていると思っていたけれど、分析してみたら意外と難しかった。

 

・接続語を感覚で使っていたことがわかりました。事実と意味を学んで、最近ハマっていたことから抜け出せそうな気がします。事実を元に捉え直してみたいと思います。

 

・音読をやって、人のを聞いていると読み飛ばしているとかわかるけど、自分だと斜めに読んでいることに気づかないでいました。

わからないが正解なのに、無理に答えようとしてしまった。

時間があっという間でした。冬の陣もぜひ参加したいです。

 

・意味は頭の中にあるだけなので改変可能なのだと思いました。余分なことに頭を使うのをやめます。

 

・事実と意味。これまでいかに無駄なことをやっていたか身にしみました・・

 

・国語は得意だと思っていたけど、できなくて驚きました。接続語が難しかったです。人が何を言いたいのか、何が重要なのか、接続詞の使い方が間違っていると勘違いしてしまうと思いました。

楽しかったです。

 

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